たまには小説ネタでも

アクセス解析を見ていたところ、アクセス検索ワードに「アセンション犬」というものが。一昨日の記事かw

さて今日は本気でネタがありません。

いよいよ私の過去の奇行ネタでも晒そうかと思いましたが、その前にたまには雑談でもしましょう。

ハワード・フィリップス・ラヴクラフトという小説家をご存知でしょうか?

20世紀初頭のアメリカの怪奇小説家です。

かの有名なクトルゥフ神話の産みの親ですね。

最近は日本のゲームやアニメにクトゥルフの二次創作物が沢山ありますからご存知の方も多いと思います。

あ、最近の人はクトゥルフではなくクトゥルーと呼んだ方がお分かりいただけるかもしれませんね。

今日はラヴクラフトとクトゥルー神話について書いてみたいと思います。

クトゥルー神話の概要は、人類創生以前に地球を支配していた生命体が、地球に帰還するという話。

長い長い地球の歴史の中で人類が支配者をやっている期間は、実は極めて短いものでした。人類不在の過去および未来では、人類など足元にも及ばないような様々な種類の窮極的存在達が代わる代わる地球を支配しておりました。その旧支配者が一時の惰眠を貪っている隙に地球に発生した取るに足らない生命体が人類。

小説各編の主人公達は、地球各地に点在する古代遺跡や、荒廃した薄汚い田舎町の秘密の集会から、旧支配者の存在の影を感じ取り、恐怖に苛まれ正気を失ってゆきます。

・・・何を言っているのか分からない人も多いでしょうか。

では超わかりやすくクトゥルー神話を説明すると、僕らの地球は常に狙われている!って事です。

この小説を書いたラヴクラフトですが、彼の家系は精神病を患うものが多く、彼自身も夜な夜な悪夢に苛まれ、報われない境遇に苦しみながら若くしてこの世を去ります。その死因は、自分の腹部に腫瘍があることを知りつつ放置した消極的自殺。

まったくもってまともではありませんね。

しかしこれだけの病的な作品でありながら、クトゥルー神話を初めとするラヴクラフトの怪奇小説は、今なお世界中のファンに愛され続けています。

私も昔は創元推理文庫のラヴクラフト全集や、青心社の暗黒神話体系クトゥルーを読み漁ったものです。今でも実家にあるよ!

ラヴクラフトとクトゥルーの魅力が少しでも伝わりましたでしょうか?

ところでこのラヴクラフトさん、自分が夜な夜なみる悪夢を想像の源泉として創作活動を行っていたそうです。

そしてこの旧支配者帰還という元祖コズミックホラーネタ、実は20世紀後半になって現実的な様相を帯びてきています。

古代シュメール文明の研究者ゼカリア・シッチン氏の発表した、シュメール神話と惑星ニビル、旧支配者アヌンナキの話がそれです。前にテレビでも紹介されておりましたが、アレは嘘を織り交ぜた内容でしたのでお気をつけください。

興味のある方は調べてみてはいかがでしょう。

それでは今日はこの辺で。

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