日本心霊科学協会の精神統一研修会に参加してみました

お盆ですね。記事を書くペースが遅いですね。

旅行からもう一ヶ月経過していますので、そろそろ旅行の感想ネタを記事にしないといけませんね。

でないと7月に行った旅行記を、いつまでたっても「今回の旅行」という言い回しで語ることになります。

今日は、日本心霊科学協会にお邪魔した話をします。

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日本心霊科学協会とは

日本心霊科学協会は、昭和21年に設立された公益財団法人です。

心霊現象を科学的に研究することを目的としているそうです。

過去に江原啓之さんが所属していた組織として有名ですね。

ホームページはこちら。

東京都新宿区に居を構えておられます。

ビル丸々一棟を協会で使用しておりましたが、協会の持ちビルでしょうか?

なかなか羽振りの良い組織です。

精神統一研修会

こちらの協会の特徴は、なんといっても精神統一研修会を開催している事です。

この研修会を簡単に説明しますと、瞑想会+霊視です。

瞑想をしている間に霊能者が霊視をしてくれるんですね。これを霊査と言います。

で、瞑想が終わると霊査の結果を教えてくれる流れとなります。

精神統一研修会は新宿の協会本部にて、ほぼ毎日おこなわれています。

また、協会の会員ではない人でも参加する事ができます。

参加費も1,500円と、とってもリーズナブル。

今回のような貧乏旅行でも「ちょっと寄ってみようか」と思えるほどの敷居の低さは、本当に素晴らしいですね!

初めて参加する場合の注意点

ホームページにも書いてありますが、初めて参加する場合は、研修会開始の30分前までに受付を済ませましょう。

研修会の流れと注意点を教えてもらえます。

あと、瞑想前に朗読する祝詞の歌詞カード?を貸してもらえます。

それほど難しい事はありませんが、細かい決まりが色々とありますので、事前の説明は必要です。

研修会を運営しているスタッフの方々は、皆様とても親切な方ばかりでしたので、丁寧にご指導いただけました。

おかげさまで私は始まる前から、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。(近年では珍しいことです)

あ、あと建物内は土足厳禁です。

玄関が異様に狭かったので、私は気付かずに土足で侵入してしまいました(笑)

大変失礼いたしました…

初見では見逃しがちですが、下駄箱等もきちんとあります。

ちゃんと靴を脱いで入りましょう。

瞑想と霊査

精神統一研修会は協会2階の広間で行われました。

私が行った時の参加者は15名程度で、部屋の広さに対してやや少ない人数、という感じでした。

参加者は椅子に座り、足元に自分の名前を書いた札を置きます。

初参加者は一番前の席に通されました。

霊能者の入場と共に研修会が開始となります。

霊能者は日替わりだそうで、私の時はかなり高齢のおばあさんでした。

事前に教わった通り、祝詞を合唱してから即、瞑想開始です。

参加者が瞑想中に、霊能者は一人ひとりの前に立って霊査を行い、結果をノートにメモしていきます。

霊査にかかる時間は一人当たり2~3分くらいのように思えました。

(瞑想中は目を閉じているので、なんとなくです)

参加者全員分の霊査が完了するまで40分程度かかりました。

その間ずーっと瞑想し続けているのですが、集団でやっているおかげか、最後まで精神統一が途切れる事はありませんでした。

霊査の内容

瞑想終了後に、霊能者が一人ひとりの霊査を読み上げていきます。

この霊査の内容ですが、なんというか、参加者によって内容に差があるんですね。

「今のままで良いです」みたいな、ものすごく短い内容もあれば、「親戚関係がどうのこうので、ご自分の今の在り方がどうのこうの」というような、ものすごく長くて詳細な内容もあったりします。

私の霊査は以下のような内容でした。

とても立派な名前を持っています。これはご両親が大層な願いを込めて付けた名前と思いますので、名前に恥じぬよう、今の生活を見直し、明るく前向きな生き方ができるよう考えてください。

なんでしょうか、この、今の気楽な生活を見抜いたような厳しいお言葉は…!

霊能者へ質問

全員分の霊査を教え終わった所で、精神統一研修会は終了となりました。

終了してすぐ私の所にスタッフさんが来て、この後に引き続き懇親会があるのでぜひ寄っていってください、というお言葉を頂きました。

また今日の霊能者の先生は、霊査の内容に関する質問を受け付けて下さる方で、初参加者は優先的に質問ができるので、分からない事があったら質問していってください、とのこと。

私が頂いた霊査の内容は「生活を見直し、自分で考えろ」というような内容であり、とくに不明点がある内容でもなかったので、質問はしなくてもよい、と答えました。

しかし、しばらくすると別のスタッフさんが来て、また同じ内容を説明して「質問していってください」と勧められたのです。

これは何かのサインかな?と思い、せっかくなので霊能者さまに質問する事にしました。

その場でひねり出した質問は以下の2点。

  1. この霊査は何者からの言葉であるか
  2. 生活を見直すとは具体的にどのような手段があるか

この2点を質問してみると、意外な言葉が返ってきたのです!

以下、霊能者さまの言葉を要約。

あなたの名前を見た時に、とても立派な名前だな、と思った。(主観)

しかしあなた自身は(オーラが?)暗い。(霊視)

ちょっと(性格的に)気弱な所があるでしょう。(霊視)

せっかくご両親が一生懸命考えて立派な名前をつけたと思うのに、(想像)

弱いのは残念だなあと思って。(主観)

つまり、霊視でみえたのは私の性格的な所のみで、それを基に霊能者さまの主観と想像でアドバイスをしていたようなのです。

その後は現在の生活ぶりを聞かれた後、とても常識的なお言葉を頂きました。

なんか思ってたのと全然違ってて、蓋を開けてみると全然霊視じゃないというか、ほとんど性格診断みたいな内容を、霊能者がふくらませただけなので、かなり驚いてしまいました。

そのため質問中も「先生がそう思われた、だけ?」とか、わりと失礼なものの言い方をしてしまったのですが…(^^;

おかげで霊能者さまにも、私の言いたい事は伝わったらしく

「守護霊様と通信したければ、心霊科学協会の会員になって、精神統一研修会に何度も通いなさい」

との答えを頂きました。

これがビジネス的な都合による回答なのか、それとも他の霊的な都合による回答なのかは分かりません。

色んな意味で残念な霊査となりましたが、しかしおかげさまで現実的な霊視の仕組みというか、霊能者も普通の人間であるという事が分かったので良かったです。

期待通りでは無いものの、かなり貴重な経験をさせて頂けました。

研修会後の懇親会

質問後はスタッフさんに勧められるがまま、なし崩し的に懇親会に参加しました。

懇親会は、お茶とお茶菓子を頂きながら、スタッフさんや、他の参加者さんと雑談をする場でした。

勧誘等は一切なかったので安心して参加できます。

意外にもこの懇親会が、日本心霊科学協会様にお邪魔させて頂いた中で、最も有意義な時間となりました。

私は今まで生きてきて、リアルでスピリチュアルの話をする機会などほとんどありませんでしたので、懇親会での会話はかなり楽しかったです。

また、協会に関する様々な話を聞くこともできました。

例えば協会が主催している講座は、会員のリクエストによって講師を決めているそうなので、毎回ハズレなしの人選で、とても勉強になる話が聞けるそうです。

今月開催される夏期口座の講師は、臨死体験の木内鶴彦先生だそうで、これは私も参加したい!

首都圏にお住まいの方が羨ましいです。

精神統一研修会の総評

長々と書きましたが、最後に日本心霊科学協会・精神統一研修会の総評を。

霊査目的の参加は、残念ながらあまりお勧めできません。

まあ今回の私の体験では、さすがに勧める訳にも参りません。

でも霊査後に質問の機会を頂けるのは素晴らしいと思います。

参加される方は、質問可能な霊能者の研修会であるか、事前に確認してみる事をお勧めします。

霊査はお勧めできないものの、同好の士との交流や、オカルト・スピリチュアルに関する勉強が目的であれば、お勧めする事ができます。

会員になって、協会の活動に積極的に参加すれば、スピリチュアル業界への人脈作りも期待できそうです。

以上、日本心霊科学協会の精神統一研修会に参加した話でした。

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