貞子でおなじみ、福来心理学研究所のサイトがディープでした

皆様は貞子をご存じでしょうか?

有名なんですけれども、古い映画の登場人物なので、若い人は知らないかもしれませんね。

今日は名作映画の題材となった、福来心理学研究所の話題です。

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名作ホラー映画「リング」

引用元:YouTube

知らない人のために、貞子の出てくる名作ホラー映画「リング」をご紹介します。

この映画はDVDやブルーレイといった、映像を録画できる大容量光学ディスクが登場する前の時代のお話です。

視聴した者は1週間以内に死ぬと言われる「呪いのビデオテープ」を見てしまった主人公。

呪いを解くために調査を進め、ビデオに写っている数々の情報から、過去の事件にたどり着きます。

それは超能力研究機関に協力し、実験によって超能力を実証するも、公開実験に失敗。世間からの厳しい迫害をうけて自殺してしまった、超能力者「山村志津子」の悲しい事件でした。

その志津子の娘で、同じく超能力者の「山村貞子」こそが、呪いのビデオの元凶であると突き止めます。

物語の終盤、呪いを解いたと思い込んでいた仲間の眼前で、テレビのブラウン管から貞子が這い出してくるシーンは有名です。

続編にあたる映画「らせん」が同時上映されるという珍しい放映効果もあってか、リングは国産ホラーとしては異例の大ヒットを記録しました。

ちなみに私はリングよりも、らせんの方が、スケールが大きくて好きでしたね。

御船千鶴子と福来教授

引用元:Wikipedia

上で紹介した貞子の母親、志津子のエピソードには元ネタがあります。

志津子のモデルとなったのは、御船千鶴子という明治時代の超能力者です。

優れた透視能力者であり、心理学者の福来友吉教授のもとで様々な実験を行っていました。

しかし映画の志津子同様、千鶴子さんも偉い人向けの公開実験に失敗し、世間からのバッシングを受け、自殺しています。

研究者である福来教授も学会を追放されますが、紆余曲折の後、研究を再開しています。

福来心理学研究所と仙台の思ひで

という訳で前置きが長くなってしまいましたが、福来教授が開設したのが、福来心理学研究所なのです。

私はこの研究所にずっと興味がありました。

というのも、映画リングの公開当時、福来心理学研究所のある宮城県仙台市に、私も住んでいたからです。

当時、テレビの深夜番組(ナイトスクープだったような)で、研究所の特集をやってるのを見まして。

超能力研究所のはずなのにUFOの写真が大量にあったりして、あまりの怪しさに「いいなあ!行きたいなあ!」って喜んでました。

ですが、研究所は居住地からだいぶ離れた所にあったため、そう気軽には行けません。

そのうちに就職して、仕事も忙しくなり、自家用車を購入して気軽に研究所へ行けるようになった頃には、もうそれどころではない過労状態でした。

結局行かずじまいのまま、仙台を引き払う結果となります。

福来心理学研究所のサイトがすごい

引用元:福来心理学研究所 様

そんなこんなで今日に至るのですが、ふと先日、研究所の事を思い出しまして。

早速ググってみたところ、研究所のサイトが出てきました!

まずはご健在のようで一安心です。

インターネット黎明期に制作したような、テキストオンリーのエコなサイトですね。

とはいえ研究機関はコンテンツ内容が命!という事で一通り探ってみると…

ふ、深い!

文章表現の古さ、そして文字配置の見辛さもあって、内容はほとんど把握できていないのですが(^^;

所々に「あっ、これって…」という感じで、現代のオカルト・スピリチュアルの文献でも見受けられるような内容が散見されるのです。

こういう古い文章を読んでいると思い出すのですが、昔はオカルトとスピリチュアルは分離していなかったんですよね。

ですので、現代の感覚でこちらの文章を読むと、両ジャンルのごった煮状態と思えます。

しかし、住み分けしていない分こっちの方が、現象と本質が分離していないという印象を受けるんですよね、私の場合。

あと、どうやら引っ越ししたようですね。研究所。

現在の住所が、私が以前住んでいたマンションの徒歩圏内だというのが、本当に口惜しいです(笑)

協賛グループの磁流研究室が熱い!

引用元:磁流研究室 様

サイト内で特にすごいのが「協賛グループ」で紹介されている「磁流研究室」です。

こちらのサイト様です。

オカルト・スピリチュアル関連のテクノロジー開発を行っているようで、「量子まねき猫」や「ハイアーセルフに質問し答えを受け取る装置」という、抜群のネーミングセンスが光るテクノロジー機器を販売しています。

非常にネタっぽい紹介になっちゃってますが、いや、実際怪しいですが、しかし、そうではないのです!(分かりづらい言い回しだな)

装置の説明文がですね、なんか所々分かるんですよ。

実際テクノロジー的に凄い事を実現できているのかどうかは疑問なのですが、説明文には凄みがあるんです。

上質な狂気を感じます。

IT業界での経験から推察しますに、このサイトの管理人様は、人に説明するのが苦手な学者タイプの人だと思います。

コミュニケーション能力に欠けた、頭が良すぎる人、という感じです。

最も分かりやすいのがこのページです。

分かりやすい文章を抜粋させて頂きます。

また「無歪み条件の人々」には優れた霊能者がいることもその特徴ですが、これは、悟りの境地や神人合一の域に達していればこその霊能だと思われます。

無歪み条件によって元の意識、元のエネルギーがストレートに歪みなく「受信」でき、最も効率よく、歪みなく意識やエネルギーを「送信」できるなら、いわゆ るESPや念力等が最もよく発揮されるのは当然です

(すでにご好評いただいている当方発明の「念力計」 の原理は、装置として正にこの、歪みなく意識やエネルギーを「送受信」できる、ようにしたも のだったのですが、その見解とも一致します)。

ときどきおかしなことを云う人が皆さんの周りにもいらっしゃるかと思いますが、その人が無歪み条件の人であったと すれ ば、ウソを云っているわけではなく、彼等は確かに宇宙意識のようなものを受信した上で、ある種の真実を云っていることに留意すべきでしょう。

ありがとうございます。

当サイトでも頻繁に取り上げている、アセンションやチャネリングと同じ事を、独自の研究結果から語っていらっしゃるように思えます。

福来博士記念館

引用元:underZero 様

福来教授について調べて判明したのですが、岐阜県に「福来博士記念館」という所があるようです。

そちらへの潜入レポートを公開しておられるサイト様がありました。

貴重な写真がたんまり掲載されていますね!ありがとうございます!

サイト内の記事をみるに、福来教授が公開実験に失敗して東大追放されたのは、山川博士という人が原因っぽいですね…

山川ァー!

こちらのサイト様も、また別の写真を多数掲載されていて素晴らしいです!

潜在意識と病気の関係性を説いたこの写真など、特に素晴らしいですね!

引用元:underZero 様

という感じで、ディープなサイト様を見つけて興奮したのか、すっかり長くなってしまいました。

いささか中途半端ではありますが、今日は以上です。

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