宮島の鹿の虐待問題を知ってヒーヒーした話です

今日は息抜きの記事です。

ジャンルは、変化球のオカルトというか、陰謀論というか、ちょっとよくわかりません。

しいて言うなら、ドキュメンタリー、でしょうか?

気楽に見て頂ければと思います。

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昔みた謎のメール

10年以上前の話です。

その頃、私は会社員をしておりました。

3か月ぐらい休みなしで働いていた、超激務の開発プロジェクトの最中だったと思います。

連日の残業で、いよいよ頭もおかしくなっていた頃、会社のアドレスに謎のメールが届いていました。

内容は以下のようなものです。


宮島の鹿が増えすぎたため、餌を与える事が禁止されています。

今まで人間に餌を与えらてきた鹿は、自然に適応できないため、餓死寸前の状態です。

宮島の現状を訴えるため「ヒーヒーソング」を作りました。


ヒーヒーソング?

イカした名前に興味を持ちましたが、残念ながら曲を聴くことはできませんでした。

当時はYoutubeなどの動画サイトも黎明期。

素人が自力で動画編集してアップロードするのは、まだまだハードルの高い時代でした。

しかし、メールに歌詞が掲載されていました。

作者様のサイトを見つけましたので、転載させて頂きます。


わたしゃ神の島宮島の
哀れな鹿で御座います
昔奈良から連れ来られ
増やされ増えた子孫です
今更どうしてくれるのよ~
ヒ~イ ヒ~イ ヒ~イ ヒイ~


素人感あふれる陳情ソングな歌詞が、過労死寸前の私の潜在意識に刻み込まれたのです…

ヒーヒーソングふたたび

それから数年が経過し、ふと、ヒーヒーソングの事が思い出されたので、ネットで検索してみました。

その頃はもう動画投稿のハードルも低くなっておりましたので、ソングがアップロードされているかもしれない、と思ったんですね。

案の定ありました。

今でもありますね。これです。

脱力ソングですね。

ちなみに当時は、このヒーヒーソングを話題にしたサイトも2件くらいありました。

取り上げた記事では「実際、宮島で鹿を見たけどピンピンしてた。飢えた様子はなかった」と語られていました。

過剰な動物愛護ソングなんだな、とお察ししました。

鹿の虐待は本当だった

それからさらに数年経過して、現在。今日の午後。

ふと、ヒーヒーソングの事が思い出されたので、ネットで検索してみました。

すると、宮島の鹿の虐待があるので署名をお願いします、という内容のブログ様があったのです。

ちょっと気になったので「宮島 鹿」でググってみると、なんかいっぱい出ました…

こちらのサイト様から引用させて頂きます。


気付いた方も多いとは思いますが、宮島にはシカの餌は一切売られていません。奈良ではお馴染みのシカせんべいといったものはありません。話によれば、廿日市市の方針で、シカ餌の販売、そしてシカへの餌やりが禁止されているそうです。



「餌はほとんどあげてないのよ。10日に1度程度よ」と苦笑いをするおばさん。

それでも10日に1度しか与えていない。しかも、一部の群れのみ。干し草や野菜への食い付きは尋常ではなかった。遠くから全力疾走してくるシカもいた。



糞による被害、農作物への被害、ゴミあさりの被害を防ぐため、宮島ではシカへの餌やりを全面的に禁止しています。

宮島がある廿日市市は「餌を与えなければシカは山に戻る」と言っています。しかし、すでに人間が与える食べ物の味を知ってしまったシカは山に行かず、商店街や市街地に留まるのです。


ありがとうございます。

こちらのサイト様は、さらに詳しい情報を提供されています。

興味のある方はどうぞ。

正直、鹿の虐待が本当だとは思いませんでした。

そういえば家の近所に、白鳥の飛来地として人気のスポットがあるのですが、数年前の鳥インフルエンザ騒ぎ以降、餌やりが禁止になりました。

禁止直後の年とかは、人間からの餌を期待して、白鳥も集まってくるんですよね。

でも最近では、集まる数も大分減ってきました。

人と白鳥の距離が離れ、本来の自然な関係に戻っただけなのですが、かなり寂しいものを感じます。

別に白鳥への思い入れとか全くない私ですらこの有様です。

宮島の鹿フリークにとっては、10年以上続く生殺し状態は苦痛だろうなとお察しします。

時間差で真相が知れたネットの思い出

今回の鹿虐待と似たようなパターンで、ネット発の怪しい情報が、後に真実だったと判明した出来事は、私けっこう体験しています。

最も古い出来事は、部落問題とかです。

私の住む青森県、および東北地方は、部落差別というものが存在しないんですね。

ですので、部落関連の話で、秋田だったかの片田舎が乗っ取りを受けているとか、そういうのを告発したサイトが、2chとかでチラホラと話題になっていたんです。

当時の私は、そのサイトを見て「何書いてるんだろうコレ?精神異常者が書いた電波サイトってやつなんだろうな」という感じで受け止めていました。

その頃は2chも立ち上げ当初だったので、まだそこまで無法地帯ではありませんでした。

ユーザー間のやり取りはマナー皆無で、今現在よりも酷い状況でしたが、出回っている情報は、そこまでアンダーグラウンドなものではなかったです。

それから1年くらいして、部落とかの人権問題も話題に出るようになり、先の告発サイトもマジだったのか!と唖然とした思い出があります。

あとは、集団ストーカーとか、思考盗聴とか。

この辺の情報も、2ch最初期からパラノイアめいた書き込みが行われていたのですが、後に現実のものと分かりましたね。

特に思考盗聴なんかは、ガチの技術資料なんかが色々流出しているのですが、実際どのように使用されているのか未だに分からない。

被害を訴えている方は、はたして統合失調症なのか、それともガチの思考盗聴なのか、まるで判断できないのだから怖いですね。

ですから、チャゲアスのアスカさんのニュースも、ちょっと笑えないんですよね…

あと似たような話題としては、小保方さんのSTAP細胞ですか。

当時のマスコミの過剰な偏向報道っぷりが、逆説的に「STAP細胞はありまぁす」って認めてるようなもんなんですよね。

まあ、アスカさんや小保方さんの話題はさておき。

こういう「後から真実だと分かった」系の電波ネタって、どういうジャンルになるんでしょうね?

都市伝説が一番近いのでしょうが…

今日は以上です。

読者の方の息抜きになりましたら幸いです。

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