人間は自分が思った通りの存在になると悟りました

日月神示には「心と言葉と行いを一致させよ」という教えがあります。

これはシンプルなようでいて実践するには非常に難しい教えです。

私も長いこと実践していますが、未だに100%は無理です。

せいぜい80%どまり。

ですが例え80%どまりでも、やれているだけ大分マシであると痛感しています。

というのも、人間は自分が思った通り、考えた通りの存在になっていくのだと、とつぜん悟ったからです。

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肉体は感情を蓄える

当ブログでは、管理者である私自身の体調不良を通して、病気のもとは負の感情である、肉体は感情を蓄積させている、と論じてきました。

また、私の体調不良の発端は、4年ほど前に受診したヒプノセラピーであると、事あるごとに書いておりました。

そのヒプノセラピーですが、本来は病気を起こすような療法ではございません。

ヒプノセラピーの主な療法は、自分自身でもうまく認識できないような「感情のブロック」というものを解除し、精神面からあらゆる問題解決を図る、というものです。

施術直後、一時的に体調が悪化する、いわゆる好転反応はありますが、病気の原因になるようなものではないのです。

ではなぜ私はヒプノセラピー受診以来、体調を大きく崩しているのか?

この理由、私の中では今までボンヤリと予想はついておりましたが、最近になってこれが確信に変わりました。

その理由とは、自分自身に感情を感じる許可を出したからです。

私は過去、仕事人間でした。社畜でした。

辛い仕事を辞めたいと思いながらも、他に生きる術を知らないが故に「己の感情を無視する」という心のブロックを作り上げていたのです。

これがヒプノセラピーの施術によって、たまたまブロックが解除され、己の感情を感じられるようになったのです。

先にも述べた通り、肉体は感情を蓄積させます。

ですので当然、ブロック解除以前の負の感情は肉体に蓄積されていました。

そのような過去の感情を感じられるようになる、という事が、今現在も続いている、原因不明の病気を次々と発症する、という事なのでしょう。

感情を無視すれば身体に影響はない

以上の理屈を逆に考えると、感情を無視し続ければ、辛い境遇にあっても体調を崩さない、という理屈も成り立ちます。

このような状態の人は、かなり多くいらっしゃると思います。

自分の本当の心を押し込めて、社畜となって必死に社会に適応している方々です。

そういえば以前、ツインソウルの件で霊能者に相談した事があるのですが、その際に「あなたは身体がどこも痛くないのか?」というような質問をされ、かなり怪訝な顔をされた事がありました。

今になって思えば、霊能者の方には「みえていた」のでしょう。

このように感情というものはいくらでも無視できます。

当時の私の記憶としては、感情を押し殺す事が辛い、という感覚はありました。

しかし、押し殺したものがどういう性質の感情であるかは、あまりよく分かりませんでした。

さらに、感情を殺して生きるという事が、どういう結果を招くのかなど、全く想像もしておりませんでした。

もし私が感情を無視し続けていたら、今現在の起こっている様々な病気は、発症していなかったでしょう。

ですがそう遠くないうちに、ガンなどの重大な病気を発症したであろう事は、想像に難くありません。

我慢と潜在能力の関係

アシュタールさんのチャネリングメッセージでは、時折「我慢の回路」という単語が出てきます。

その考え方では我慢の回路が開きます、我慢しないようにしましょう、等々。

なぜ我慢がいけないのでしょうか?

私の体験から推測しますに、人間は自分たちが思っている以上に、ものすごく我慢ができるからだと思います。

会社をクビになりたくないから我慢する、大金を得るために我慢する。

そういう我慢のエネルギーとはもの凄いもので、あらゆる感情をシャットアウトしてマシーンの如く活動できるようになります。

人類史にも、我慢のもたらす超人的なエピソードが、数限りなく語り継がれていますね。

例えば第二次世界大戦時のエピソードに、通常なら気絶するほどの重症を耐え抜いて戦ったり、餓死寸前の飢餓状態で敵陣に潜入したりと、究極的な我慢による武勇伝があります。

しかし、それと同じくらい、我慢しない事による超人的エピソードも存在しています。

自分の好きな事ばかりをやって大成功した偉人伝、死の宣告を受けた病人がストレスフリーな生活で奇跡的回復をした話、等々…

我慢という行為が、人間が自我によって潜在能力を発揮する方法だとするならば、我慢しないという行為は、人間が真我によって潜在能力を発揮する方法なのだと言えるでしょう。

我慢の末路

ここからが今回の記事の要点です。

おそらく読者の方の多くが、なんの得心も得られない内容でしょう。

しかし、私は重要な内容と思いましたので、これを書き留めてネットの海に流します。

人間は、自分が思った通りの存在になります。

肉体的にも、環境的にも、そのようになります。

本来、人間の肉体というものは、人間の精神と共振して状態を変化させるものです。

精神が健全であれば、病気知らずで生きられます。

精神が歪んでいれば、肉体は相応の病気を発症します。

しかし我慢によって感情を遮断すれば、感情変化と共振せずに肉体の状態を維持する事が可能となります。

人間らしさを捨て、病気知らずの歯車として、全体のために滅私奉公する事も可能なのです。

また、人間は本来的に自分の望んだ環境を創造することが可能です。

意識を思考に集中すれば、望んだ通りの現実が呼び込まれます。

しかし、たとえ本心からではない自我の望みでも、心を騙して集中すれば、その通りの現実が呼び込まれます。

これが引き寄せの法則です。

人間には、本来の自然体で生きていれば、ごく普通に行える素晴らしい能力が備わっているのですが、その能力は超人的な我慢や忍耐によっても行うことができるのです。

つまり、本来は自然体の真我で行うべき能力が、現代においては自我で行う超能力として、知れ渡ってしまっているのです。

多くの人が無理や我慢を重ねて不自然に生きていると、人間が本来備えている能力によって、人類全体が歪んだ進化を遂げてしまうでしょう。

今現在、人類の圧倒的多数が、我慢の道を歩んでいます。

この形勢を逆転するために必要なのは、目に見える革命ではなく、意識の革命です。

一人でも多くの方が、我慢と忍耐の生き方を辞め、常識の洗脳による偽りの恐怖を克服し、人間本来の自然な意識に立ち返ることこそが、人類の集合意識に変革を起こす鍵となります。

今日は以上です。

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