神の視点を体得する龍のあぐらです

昨日の記事でも触れましたが、保江邦夫教授の本を購入しました。

さっそく読破しましたので、今日はその内容を紹介したいと思います。

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神様の覗き穴

先日、保江教授の「神様の覗き穴」という本を購入しました。

購入のきっかけとなったのは、目に関する面白い記述があったからです。

それは、トイレットペーパーの芯を両目にあてて、左右の視界を分離すると、イライラが消えるなどの特殊な効果が得られるというもの。

そして左目の視界は神の視点だというのです。

私は現在、白内障によって右目がほぼ見えておりませんので、常日頃からこの病状に関する情報を集めておりました。

そして片目である事がポジティブな意味をもっている、この情報に興奮し、本の購入に至ったのです。

しかし、残念ながら「左目は神の視点」という情報の理由は、本書の中では明確にされていませんでした…(-_-;

保江教授は物理学だけでなく脳科学も専門とされているので、科学的な解説を期待していたのですが、残念です。

物理学とワンネス

左目の詳細な情報が無く、非常に残念ではありますが、せっかく購入した本ですので紹介しますね。

この本は物理学の視点でワンネスについて解説しています。

ノーベル賞を受賞した論理物理学者・湯川秀樹博士が、晩年に発表した「素領域理論」をベースに、あの世とこの世が同じ空間内にある事を説明。

さらに木内鶴彦氏の臨死体験を取り上げて、あの世と神様の関係性を説明し、我々人間は神の分霊であると解説しています。

とても素晴らしい内容なのですが、これは当ブログがずっと前から延々論じている内容ですので、私にはほとんど得るものがありませんでした。

しいて言えば、素領域理論による神の解説は、今や一般的となった量子物理学のあの世の解説とは一味違っており、こういう論を読んでいると、この後におよんで科学とオカルト・スピリチュアルを分断して取り扱うアカデミズムは、この先どんどん学者からも庶民からも無視される存在になるのだろうなあ、と予見されました。

また、木内鶴彦氏の臨死体験がわりと多くのページを使って取り上げられており、その内容も面白かったので、お得感がありましたね。

龍のあぐら

本書で最も価値の高い情報と感じたのは、神の視点を体得するための「龍のあぐら」というポーズの紹介です。

首が座らず、筋肉もゆるみきった赤ん坊は、神の視点を維持しているという着想から、このポーズが考案されたようです。

その姿勢は、まずゆるやかなあぐらをかいて、腰を曲げて前傾姿勢を取ります。

次に首の力を抜いて頭を前に倒し、そのまま顎を前に突き出すようにして顔を上げます。

これで完成です。

すごくだらしがないポーズですが、あえて正しくない姿勢を取る事により、筋肉をゆるめ、自我を外す事ができるのだそうです。

こうする事により、あるがままをあるがままに受け入れる優しさが生まれ、悩みや不安に囚われない神の視点を体得することができるのです。

誰にでも簡単にできる、素晴らしい内容ですね!

本書では、この龍のあぐらを自然に体得している有名画家の話や、驚くべき成績をあげる営業マンの話など、様々なエピソードが語られています。

あるがままを受け入れ、自我の殻を取り払い、神の視点をもって全てと繋がることの具体的な効果を理解する事ができます。

…って、そういえば一昨日に書いた記事の内容って、この「龍のあぐら」の効果に近いですね。

左目の情報につられて本を購入しましたが、龍のあぐら情報が本命だったのでしょうか?

ともあれ、私も早速このポーズを生活に取り入れ始めました。

科学系スピリチュアル初心者にお勧め

以上の他にも、保江教授が天使に遭遇した話や、合気道の話など、面白い話題が盛り沢山の本です。

私の期待とは違う内容だったので、個人的には残念でしたが、多様な話題を幅広く扱った美味しいとこ取りな内容でオススメできます。

特に科学系スピリチュアルの初心者や、コレ系の内容を似非科学と揶揄されるような方には、入門用としてうってつけの内容です。

権威ある物理学教授がこういう事を語りだしているのですから、眉唾でも読んでみてはいかがでしょうか。

今日は以上です。

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