自閉症児のテレパシーにみるエンパスの進化の形

またイルカについて書こうと思ったのですが、良いネタがありませんでした。

ただ調査の過程で、イルカセラピーの対象であることが多い自閉症児について、面白い話題を見つけたので、こちらを記事にします。

少々長い記事になってしまいました、興味のない方はご注意ください。

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自閉症の子供とテレパシー

海外の実験で、自閉症の子供にテレパシー能力があることが分かったそうです。

といっても、全ての自閉症児がテレパシーを使えるのかどうかは分かりません。

複数の自閉症児に対する実験で判明したようです。

以下、引用させて頂きます。

実験が行われた2013年当時、ヘイリーは文字や数字を少し言うことができるだけで、それ以外はまったく喋ることができなかったという。また、簡単な計算もできなかったが、なぜか大人でも手間取る長大な計算に正解することがあったそうだ。

セラピストが彼女に聞いてみたところ、意外な答えが返ってきたという。なんと、ヘイリーは他人の頭の中をのぞき見ることができるというのだ!

当時行われた実験の様子が映像に残されている。ヘイリーは黙々とボード上の数字をペンでタッチし、面倒な割り算を完成させていくが、もちろんこの数式は彼女に知らされていない。ヘイリーはセラピストが計算機ではじき出した数値を、彼女の頭の中をのぞき見ることで知っているのだ。

ありがとうございます。

サヴァン症候群の子供にもテレパシーが

これと類似のケースとして、サヴァン症候群の子供に対する実験でも、同様の結果が確認されているようです。

ちなみにサヴァン症候群とは、特定分野で突出した才能を発揮する自閉症のことです。

以下、引用させて頂きます。

ラムセス君は高機能自閉症であり、サヴァン症候群である。見えない場所に書かれた数字を38まで言い当てることができる。母親のニュクス・サングイーノさんは、撮影したビデオにはなんのトリックもなく、ラムセス君は生まれたときから特殊だったと言う。

ラムセス君は赤ちゃんの時、おもちゃには興味を示さず、12ヶ月で読書を始めた。英語、スペイン語、ギリシャ語、いくつかの日本語までしゃべることができ、18ヶ月で英語とスペイン語で九九ができて、元素の周期表や原子番号を覚えたという。

こうしたことは、多くの天才児の特徴のようだが、ラムセス君が異なるのは、いつどうやって彼がこうしたことを覚えたのか、まるで説明がつかないことだという。

ありがとうございます。

エンパス能力との違い

これらの情報を読んで、テレパシー能力とエンパシー能力には、明らかな違いがあるなーと思いました。

私同様エンパスの方なら分かると思うのですが、エンパスは「思考」を読んではいません。

「感情」を共有してしまう感じになります。

もっと正確にいうと、他者との物質的な距離が近いと「感情」が伝染してしまうのです。

厄介なのは、エンパス能力者自身が、感情が伝染していることに気づかない点。

その感情が、自分の感情なのか、他人から伝染した感情なのか、全くわからないのです。

感情を認識するには、自分自身が本来どういう人間であるかを熟知する必要があります。

エンパス能力者が、自分自身と向き合い、自分の本質を理解していれば、感情が伝染した際も違和感を感じられるようになります。

「なぜ今、私はこのような前後の脈絡のない感情を抱いているのだろう?」

という感じで、自分の通常パターンとは異なる感情を、見分けられるようになるのです。

あ、エンパス能力を制御できていない方は、上記の説明がお役に立てば幸いです。

テレパシーの仕組み

以前の記事で少し書いたことがあるのですが、私もテレパシーをできる時があります。

この能力はエンパシーの延長上にあり、不完全な形で「思考」が伝染するような感じとなります。

「あ、この人、今こういうことを考えているな」

というのが、ふと分かるのです。

日本人の5人に1人はエンパス、と言われておりますので、私の説明が理解できる方もいらっしゃると思います。

むしろテレパシーに関しては、エンパシーよりも理解がしやすい。

伝染した「感情」が自分のものか他人のものか理解できなくなることはありますが、「思考」が伝染した場合、自他の見分けがつかなくなるような事はありません。

これはほぼ第六感のようにピンと来ます。

ですが、伝染したのが誰の思考なのかを判別するのは、少し難しいです。

自閉症児のテレパシー

私の中途半端なテレパス能力と、上で述べた自閉症児のテレパス能力では、機能の差が歴然としていますね。

自閉症児は対象を明確に定めてテレパシーを行なっています。

私は無理です、自分で制御できていません。

また、自閉症児は物理的な距離に関係なくテレパシーを行なっているようです。

私の場合、距離に関係ないテレパシーは、行なっているのかどうかすら分かりません。

距離に関係ないエンパシーならしょっちゅうあるので、もしかしたらやっているのかもしれません。

ただ、日常的に思考が伝染したとしても、これは「雑念」として取り扱っているはずなので、判別がつきません。

あれ?

もしかしたら雑念は遠隔テレパシーなのかもしれませんね。

遠隔テレパシーの仕組み

遠隔エンパシーの理屈ならなんとなく分かるので、遠隔テレパシーも同じ理屈なのだと思います。

遠隔は、集合無意識経由で行なわれています。

ワンネス経由なのかもしれませんが、ワンネスの感覚はまだ知らないので、ここでは無意識経由とさせて頂きます。

例えば一般的なエンパシーは、物理的な距離が近い場合に発生します。

これは自分の周辺の波動に同調することで起こる現象ですね。

ですので、周囲に他者がいなくなると、周囲からの不自然な影響もなくなります。

じゃあ遠隔のエンパシーはどのような伝達をしているのか考えてみると、これはもう無意識経由しか考えられない訳ですね。

無意識を通じて感情を送るのは、もう完全に誰しもがやっていることです。

送られて来た感情を認識するのが、遠隔エンパシーです。

とすると遠隔テレパシーとは、送られて来た思考を認識すること、でしょうか?

いえ、それだけではなく、思考を送るのも遠隔テレパシーですね。

こうして文章に起こしてみると、テレパス能力はエンパス能力よりも、よほど説明がしやすいですね。

テレビの超能力番組や、漫画やアニメなどの影響でしょうね。

このおかげで、テレパシーはこういうものだ、という共通認識ができている。

高度なテレパス、高度なエンパス

自閉症児が行なっているテレパシーは、高度なテレパシーと言えます。

なぜなら、相手から送られて来た思考を受信している訳ではなく、相手の思考を「読み取り」に行っているからです。

これは自閉症児ならではの能力と言えるのではないでしょうか?

なぜなら、自閉症児が明確な自我を持っていたら、相手と同調できないからです。

あ、ちょっと感覚的な話になってしまいますね。

つまり、これは私の論ですが、エンパスもテレパスも、その基礎に「共感」「同調」というような状態があると思うのです。

分離感覚が強いと、他者の顕在意識に同調できない。

逆に集合感覚が強いなら、他者の顕在意識に同調できるのだと思います。

よく超能力番組のテレパシー実験で「相手が心を閉じているから分からない」みたいなことを言う超能力者さんがいますが、この発言はヒントになりますね。

「心を閉じる」とは「顕在意識を潜在意識からシャットアウトする」と読み取れます。

つまりテレパシーには、他者の顕在意識への同調が必要になるのだと推測されます。

以上の高度なテレパシーを踏まえると、高度なエンパシーというものも存在するような気がします。

高度なエンパシーは、つまり、相手の感情に積極的に感染しに行くような感じでしょうか。

これも、相手の顕在意識に同調する必要があると思うのですが、テレパシーよりもハードルは低いような気がします。

動植物相手なら練習できるかもしれませんね。

自閉症児の精神状態

自閉症児はワンネス側に大きく偏った意識を持っていると推測されます。

それと、ふと思いますに、我々が子供の頃の意識もワンネス側に多くがあったような気がします。

自我が確立する前の意識状態は、子供だからとか、まだ思考力が弱かったからとか、そういう理屈では言い表せない、何かぼんやりとした意識であったように思います。

子供の頃に見た風景が美しいのには、そういう理由があるのかも知れません。

今日は以上です。

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