支配構造からの脱出に関する現状報告です

ずいぶん長いこと報告を怠っていましたが、支配構造から脱出する試みの現状報告をいたします。

今回の報告は、恐らく読者の皆さんの予想を超えるような内容ではないでしょう。

しかし、予想の斜め上をいくような内容になっていると思います。

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おおまかな現状報告

まず、前回の記事で2種類の仕事をしていると書いておりました。

この記事ですね。

この時は、アルバイトとクラウドソーシングの仕事をしていました。

現在はアルバイトを辞め、クラウドソーシングの仕事だけで生活しています。

収入は、たったの4万円前後。

おいおいそれで生きていけるのかよ…とお思いでしょう。

ところがですね、以前から報告していた生活費を少なくする試みが想像以上に上手くいっておりまして、現在の生活費は2万円前後なんです。

現在の私は、最低でも月2万稼げれば、普通の生活ができる状態にあります。

生活費の内訳

家賃が0円。

水道光熱費が約7千円。

通信費が約2千円。

国民健康保険が約3千円。

国民年金が0円。

住民税が0円。

車の保険料が約4千円。

食費をふくむ雑費が約4千円。

以上です。

なんでそんなに安いのか

プライベートについての話題は封印していたのですが、説明が必要なのでお話しますね。

現在は実家に住んでいるので家賃は無し。

水道光熱費なども家族と折半なので安く済んでいます。

通信費はスマホ代のみ。格安SIMなうえ、自宅にいる時はWIFIなので、とても安いです。

国保は本当は0円だったんですが、役所が徴収の基準を厳しくしたのでしょう、請求書が届きました。

住民税は0円です。

これらの税金は、去年の収入が少なかったため、今年はタダ同然になりました。

年金は免除です。

車の保険は、事故った場合は相手側のみ無制限、こっちの保証は最低限に設定してます。

食費は、断食で浮いてます。まあ実家なので、普通に食べたとしても安くしてくれるんですが、今のところは自分で用意してます。

保険料・住民税の調整について

以前の記事でもちらっと触れましたが、保険料・住民税を意図的に低額にする方法を発見しました。この方法を説明します。

前提条件として、個人事業主として税務署に登録することが必要です。

個人事業主は、毎年の確定申告で青色申告を行うことができます。

青色申告とは、事業による収支の帳簿を付ける代わりに、その年の利益から65万円を控除することができます。

簡単に言うと、65万円分の収入を「無かったこと」にできるのです。

翌年の税金は、前年の「所得」によって決定されます。

所得が低いと、税金も低い。

つまり、狙って税金を低くするには、所得も低くすれば良い訳です。

事業利益を65万円以内に収めれば、青色申告により、その年の事業所得は0円となるのです。

これなら税金も安い。

だからといって65万円で1年間生活するのは相当キツイですよね。

そこで副業です。

アルバイトでも契約社員でも何でも良いので、事業所得の他に、給与所得を得るのです。

給与所得で、年間100万円…くらいが限度でしょうか。

恐らくこれがギリギリの線だと思うのですが、これで税金の最低額をマークできるはずです。

給与所得と事業利益を合わせて165万円くらい、所得としてみると100万円です。

年間165万円なら、底辺生活ですがやっていけますね。

っていうか田舎ならこのぐらいの生活水準が普通になっちゃってます。恐ろしい事ですが事実です。

で、ですね、ここがポイントなのですが…

事業所得だけでの100万円と、給与所得だけでの100万円、もしくは二つを兼業して100万円では、税金の計算方法が違うのです!

この事実を知っている人は少ないと思うのですが、本当です。

なんでなのでしょうね?よく分かりません。

疑わしいと思われた方は、下記のサイト様のシミュレーションをやってみて下さい。

住民税のシミュレーションです。

国保はですね、組合とか入ると安くできるんですよ。

ですが、住民税はどうあがいても安くできないんで、収入が上がると恐ろしい額になってしまうんです。

私の場合は、2年前の収入が高額で、去年の収入が低額だったので、それはもう地獄だったんですね。収入のほとんどを住民税に持っていかれてました。

ですので、今年分はなんとか安くできないものかと、あれこれ模索しているうちに、この抜け道を発見した訳です。

ちなみに国保もネット上にシミュレーションサイトがあるのですが、そっちは正確な額が出なかったんですよね。

役所の話だと、最低基準を下回る収入だと、国保も大幅に減額されるそうなのです。

その仕組みが、ネット上のシミュレーションには反映されていないようです。

クラウドソーシングによる収入の調整

現在はクラウドソーシングの仕事で収入を得ています。

労働契約を結んでいないので、この収入は事業利益になりますね。

自営業の方にはご理解いただけると思うのですが、事業利益を調整するのって難しいんです。

取引先をキープするために仕事を受けなきゃなかったり、先々の保証がないから稼げる時に稼がなきゃいけなかったりします。調整なんて出来るもんじゃない。

ですが、クラウドソーシングならその辺の調整が自由自在なんですよ。

大したしがらみもないから、やりたくない仕事は受けなくて良い。低額の仕事ばっかりですが、案件数だけは大量にあるので、稼ぎが足りないことはあれど、全く稼げなくなるような心配はありません。

また、労働契約を結ばないので、時間拘束もなく、辞めたい時はすぐに辞めれます。

会社勤めと違って、実際に仕事をしてみて「話が違うよー!」ってなっても、次の依頼を受けなければ良いだけなので、後を引きません。これは本当に良いです。

年金の免除について

年金の免除は、誰でも行うことができます。

免除の手続きを行ってみて驚いたのですが、なんと、自営業者でも何の審査もなく免除してもらえました。

5年くらい前に免除申請した時は、失業の証明とか色々と厳しかったのですが、そういうのが無かったです。

自営業で収入の証明とか面倒そうだなーと予想していたのですが、予想外の対応で肩透かしを食らいました。

手続き時の役人の雰囲気からして、相当数の方が免除の手続きを行っているようですね。

国の信頼も無きに等しいので当然でしょうが…

とはいえ、これほど金目に厳しくない役人を見たのは始めてだったので、かなり印象に残りました。

車の維持について

車を手放す計画をしていたのですが、残念ながら保留状態です。

クラウドソーシングの仕事をしているので通勤も不要、車はほとんど使用しなくなっているのですが、田舎なので完全に不要という訳にはいかないのです。

家族の車と共用にしたかったのですが、拒否されました(笑)

幸いなことに車検は再来年なので、とりあえず当面は車を維持していこうと思います。

ちょっと長くなり過ぎましたので、今日はこの辺で。

書き忘れた事があったら、この記事に追記するなり、新たな記事を書くなりします。

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