社会生活における言霊の変化

昨日の続きです・・・

というかここの所ずっと仕事しかしてなかったので社会ネタしかないです。

私の職場環境では利己的な人間と利他的な人間の二極化が進んでいると書きましたが、こうなっていった原因をなんとなく思いついたのです。

その理由とは「自己実現」です。

どうも言霊が現実化するスピードが速くなっている気がするのです。

なおかつ言霊の概念すら知らないような人々の言葉も威力を強めているような気がしています。

これに気付いた切欠というのは、他人の言葉づかいの変化です。

言葉の使い方も二極化しているように思えた事です。

まず一つは社内で仕事をする人達の言葉の使い方。

この人達は「自分を表現する」ことに重点を置いた言葉が主流になりつつあるよう思います。

自分を良く見せるために偽りの言葉を使う人もまだいますが、こういう人は少数派になりつつあります。

この手の嘘はすぐにばれますし、嘘がばれても簡単に仕事を辞めるわけにもいかない社会情勢ですから、むしろ「周囲を折り合いをつけるために嘘をつかず自己表現していく」という人が主流になっているよう思えます。

もう一つは仕事で社外の方と取引をする人、上層の人間や営業の人などですね、こういう人達の言葉の使い方です。

この人たちは自分の目的通りの答えを引き出すため、他者に対して誘導的な言葉を使います。「こう言えばこう答えるだろう」みたいな事をシュミレーションしてから会話しています。

私が普段見る限り、今あらゆる場面でこういう計算ずくの言葉が通用しなくなっているな、と感じております。

こういう計算ずくの言葉というのにはですね、通用するパターンとしないパターンがあるんです。

通用するパターンは、無防備な人間と、同種の人間を相手にした場合です。

「相手を騙す」か「腹の探りあいをする」場合は有効です。

通用しないパターンは、疑っている人間と、目的がはっきりしている人間が相手の場合。こういう相手には会話すら成立しません。

そもそも計算ずくの言葉というのは「会話」じゃなくて「誘導」をやる事になる訳ですから、これはもう相手を怒らせるだけになっちゃいますね。

で、話を戻しますと、こういう計算ずくの会話が通用しない場面が増えている。

これは社会全体の意識が向上しているからに他なりません。

会話が通用しないと取引もうまくいかないわけで、痛い目を見た人はだんだんと「上っ面だけの言葉だけではだめだ」と気付く訳です。

こういう社会経験を通じて言霊というものを学習する方が増えているのだと予想しています。

このように社会活動を通して気付いた人達が、無自覚に「言霊」を学び、実践しはじめているよう思います。

そして気付いていない人もまだまだいます。

気付いた人と気付いていない人との二極化が進んでいると感じております。

問題は気付いていない人が「いままでのやり方」に必死でしがみついて「俺は悪くない!」と叫んでいることですね。

この文章を読んでご自分の事かと思い当たる方、言霊と自己実現に注意して生活を見直してみることをオススメします。

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